本学は2023年12月28日(木)から2024年1月8日(月)まで、冬期一斉休業期間とさせていただきます。
2023年12月6日水曜日
冬期休業のお知らせ 2023年12月28日(木)~2024年1月8日(月)
2023年12月1日金曜日
12月16日(土)「オープンキャンパス」を開きます!
「どんな大学なのかな?」「学生生活は?」など本学の良さを、ぜひ一度感じに来てください。リピーターの方ももちろん大歓迎です♪
〔オープンキャンパス〕
と き:12月16日(土)
対面:13時30分~15時30分まで
ところ:堺・泉ヶ丘キャンパス→アクセスはこちら
〔今回の授業体験テーマは・・・〕
◇子ども福祉学科
〔テーマ〕:劇の発表を見よう!
〔内 容〕:授業で創り上げた劇を地域の子ども達と観劇しましょう!!
〔オープンキャンパス〕
と き:12月16日(土)
対面:13時30分~15時30分まで
ところ:堺・泉ヶ丘キャンパス→アクセスはこちら
〔今回の授業体験テーマは・・・〕
◇子ども福祉学科
〔テーマ〕:劇の発表を見よう!
〔内 容〕:授業で創り上げた劇を地域の子ども達と観劇しましょう!!
◇介護福祉学科
〔テーマ〕:~介護の道具を学ぼう~
〔内 容〕:何に使う道具かな?実施に使ってみよう!
【参加者の皆様へ】 〇発熱や咳など体調不良の方は参加をお控え下さい。
☆ お問い合わせフォームから参加のお申込みをお願いいたします。電話やメールでの連絡でも結構です。
◎オンライン(Zoomアプリを使用)での個別説明・個別相談は随時受付中。希望日時をメール・お電話等でお知らせください。
〔テーマ〕:~介護の道具を学ぼう~
〔内 容〕:何に使う道具かな?実施に使ってみよう!
〇発熱や咳など体調不良の方は参加をお控え下さい。
☆ お問い合わせフォームから参加のお申込みをお願いいたします。電話やメールでの連絡でも結構です。
◎オンライン(Zoomアプリを使用)での個別説明・個別相談は随時受付中。希望日時をメール・お電話等でお知らせください。
2023年11月27日月曜日
本学独自の学費支援制度 開始(長期履修制度対象)のお知らせ
2024年4月より長期履修制度をスタートさせるにあたり、本学独自の学費支援制度を開始致します。
2023年11月17日金曜日
「大阪健康福祉短期大学と堺市老人福祉施設部会の連携協定書」調印式を行いました。
2023年11月16日、「大阪健康福祉短期大学と堺市老人福祉施設部会(会長:西尾正敏氏)の連携協定書」調印式を行いました。
堺市の老人福祉施設には、これまでも本学学生の実習等でお世話になっておりましたが、この度本学と堺市老人福祉施設部会が協力体制をつくるために、協定を結ぶこととなりました。連携・協力の内容は以下のとおりです。
(1)人材の育成と活用に関すること
(2)福祉・介護連携に関すること
(3)共同で実施する事業に関すること
(4)その他、前条の目的を達成するために必要な事項に関すること
西尾会長からは、「お互いに成長・発展し、地域を支えていきたい。これからがはじまりです。」という、力強いお言葉をいただきました。
今後、意見交流を行いながら、活動をすすめていきます。早速12月10日(日)に堺・泉ヶ丘キャンパスにおいて本学学生も参加して、協働防災研修を行います。
2023年11月9日木曜日
長期履修制度を開始致します
2024年4月より長期履修制度を開始致します。
Tel. 072-292-6625
2023年10月11日水曜日
ウクライナの平和を祈る作品が寄せられました。
本学は2022年3月14日よりロシア軍によるウクライナ侵攻に抗議するメッセージと、本学の井口和子教授が描いた「ウクライナに心を寄せて」という作品を学舎入口に展示しています。この度、新たに同教授からウクライナの民族衣装の少女を描いた「Hope」というタイトルの作品が寄せられたので、引き続き「ウクライナに心を寄せて」とともに展示します。
本学がメッセージを発信し、1年半が過ぎました。この惨劇を一刻も早く終結させ、平和が訪れることを心から願います。
2023年9月13日水曜日
地域紙に掲載されました。
大阪健康福祉短期大学(南区高倉台)で今夏、元気いっぱいに育ったヒマワリの花が訪れる人を出迎えた。
堺・泉ヶ丘キャンパスに移転する前に参加していた「福島ひまわり里親プロジェクト」の活動を今年から再開したもの。子ども福祉学科1年生が授業「地域活動体験Ⅰ」の一環として、教職員や地域のボランティアと共に取り組んだ。
プロジェクトは、震災被害を受けて仕事が激減した福島県の障害者作業所を応援しようと始まった。注文を受けた作業所が種を里親へ送り、各地で花を咲かせたヒマワリから採った種を、作業所に届ける循環型の取り組み。袋詰めや発送の作業が障害者雇用につながるとともに、震災の教訓を伝える防災教育にも役立っているという。
学生らは土づくりから始めて、福島から届いた種をまき、水をやって成長を見守ってきた。学生らの愛情をいっぱい受けて泉北の地で育ったヒマワリの種は、後日、福島へ送られる予定だ。
引用元:(有)泉北コミュニティ