2018年7月6日金曜日

特例講座受講生の皆さんへー 気象状況悪化による授業の取り扱いについてー

大雨等の天候不順が続いています。以下のことをご確認ください。

すでにガイダンス等でお知らせしていますが、大阪府下に暴風警報・特別警報が発令された場合は次のような措置がとられます。
   午前7時に警報が解除されていない場合
Ⅰ・Ⅱ限を休講とします。ただし、午前10時までに解除された場合は、Ⅲ限以降から平常授業となります。
   午前10時に警報が解除されていない場合
Ⅲ・Ⅳ限を休講とします。
   授業実施中に警報が発令された場合
当該授業終了後以降の授業を休講とします。ただし、特別警報が発令された場合はただちに授業を休講とし、避難等を行います。 

本学からの連絡は特に行わないので、各自で気象情報を把握し、判断してください。

暴風警報・特別警報が発令されていない場合は、授業は休講としません。列車運休等によりやむを得ず遅刻・欠席する場合は、事務センターに欠席届を提出してください。
ただし、南海高野線の運休により堺東学舎最寄り駅へのアクセスが不可となった場合は、次のとおりとします。
   午前7時に南海高野線が運休となっている場合
Ⅰ・Ⅱ限を休講とします。ただし、午前10時までに解除された場合は、Ⅲ限以降から平常授業となります。
   午前10時に南海高野線の運行が開始されていない場合
Ⅲ・Ⅳ限を休講とします。
   当日休校の連絡はHPで行いますので、ご確認ください。
   地震等による列車の運休の場合も上記に準じて対応します。

2018年5月29日火曜日

【重要】幼稚園免許状には有効期限があります! ~教員免許更新制度について(お知らせ)

教員免許更新制度について下記のとおりお知らせします。 

免許状には10年間の有効期限があります。 免許状に記載されている「有効期間の満了の日」を確認してください。
定められた期間内に更新講習を受講しないと免許状は失効します。 受講対象となっているか確認してください。
更新講習の受講、更新講習修了確認申請が可能な期間は「有効期間の満了の日」の2年2か月前から2か月前までの2年間に限られています。 受講期間、申請期間を確認してください。
免許状の取得が教職課程の場合と特例講座の場合では、更新講習を受けずに免許状が失効した後の再授与の仕組みが異なります。 取得方法を確認してください。
特例講座により取得した教員免許状が、更新講習を受講しなかったことにより失効した場合は、再度免許状を取得し直す必要があります。その際、特例制度は終了しているので特例講座を受講することはできず、その他の方法で取得しなければなりません。 該当者は必ず定められた期間内に更新講習を受講し、更新講習修了確認申請を行ってください。

本学では教員免許更新講習は実施しておりません。他の大学等で開講されている講習を受講してください。

詳細は下記関連リンク等でご確認ください。
《関連リンク》

2018年5月2日水曜日

2018年度幼免特例講座の受講生を追加募集します。

2018年度幼免特例講座の願書受付を4月13日(金)に締め切りましたが、定員に満たなかったため追加募集を行います。受講を希望される場合は、必ず事前に電話でご連絡いただいた上で、5月8日(火)必着で出願書類をご提出ください。

連絡先》大阪健康福祉短期大学 事務センター 担当:福嶋・松田
     TEL 072-226-6625

2018年4月16日月曜日

2018年度幼免特例講座の願書受付を締め切りました。

2018年度幼免特例講座の願書受付は4月13日(金)をもちまして締め切りました。選考の上、結果通知を発送いたしますのでご確認ください。

2018年4月6日金曜日

2018年度幼免特例講座受講生を引き続き募集します

2018年度幼免特例講座(幼稚園免許状取得コース)受講生の出願期間を4月6日(金)までとしておりましたが、引き続き募集することとしました。

最終の締切りは413日(金)です。但し、それまでに定員を満たした場合、募集を終了することがありますのでご注意ください。

2018年4月4日水曜日

2018年度幼免特例講座出願は2018年4月6日(金)必着です

現在願書受付中の幼免特例講座の出願期日が迫っています。2018年度の受講を申し込まれる方は2018年4月6日(金)必着で出願書類をご提出ください。
認定こども園法改正に伴う幼稚園教諭免許状取得の特例制度は、2020年3月末までの期限付き制度です。これまでの資格と経験・キャリアを生かして、ぜひ幼稚園教諭免許状取得のために本学の特例講座を受講してください。

※ なお、出願期日に定員に満たなかった場合、引き続き募集を行います。その際は改めて本学HPでお知らせいたします。

2018年3月14日水曜日

学生×専門職 和と健康セミナー「身体の法則から学ぶ着物の可能性」

 3月12日にハルカスアバンスペースにて、和と健康セミナー第1弾が少人数で行われました。“着物を通して誰かに小さな勇気を与えたい”という神戸女学院大学のエルハワリ愛実(やすみ)氏と、ゆるふわ整体・根治療lab Kur(クーア)所属、理学療法士であり整体師である中野寛士氏が、現代における着物の楽しみ方と、着物を着用した時の生活行動が、いかに人間にとって有効かを、実際のワークの中でレクチャーしてくださいました。100年前の日本では着物が正装のメジャーで、その歩き方や所作は、筋肉を柔軟に機能させるのに理にかなった方法だったそうです。介護支援の中でも着物を着用することによる生活の活性化や歩行の誘導の工夫など、生かせる知識や技術がたくさんありました。この企画は2018年度本格始動予定です。